Agentiqs の利用環境
環境構築に必要なものを教えて下さい。
Agentiqs を利用するためには以下が必要です。
- PC:Windows 11 OS
- LLM:対象の LLM は、製品HP 動作環境の「対応LLM」を参照ください。
LLMのライセンス
DC Agentiqs のライセンスとは別で、ユーザー様自身で契約いただく必要があります。
社内のセキュリティ制限がある環境でも利用できますか?(外部API禁止など)
DC Agentiqs はローカル実行型のアプリケーションです。
設計書やソースコードなどのナレッジは社内環境内で処理され、クラウドへ保存されることはありません。
ただし、生成AI(LLM)を利用する部分では外部API通信が発生します。
そのため、以下のような制限がある場合は事前確認が必要です。
- 外部API通信の禁止
- 特定ドメインのみ通信許可
- インターネット遮断環境
- クラウド利用禁止ポリシー
Azure OpenAIなど企業向けAIサービスの利用が許可されている環境であれば、セキュリティポリシーに準拠した形で利用可能です。
Microsoft Copilot が動作している環境でも動作しますか?
DC Agentiqs は OpenAI または Azure OpenAI の APIを利用する構成です。
Azure OpenAI の利用が可能な環境であれば、企業向けセキュリティ要件に準拠した形で利用可能です。
ただし、Copilot が利用できても外部API(OpenAI/Azure OpenAI)の利用が許可されていない場合は、利用が難しい可能性があります。
ローカル実行とのことですが、高いPCスペックが必要ですか?
必ずしも常時高スペックを必要とするわけではありません。
- 負荷がかかりやすいのは、初回のナレッジ化(大量ファイルのインデックス作成)時です。
- 生成処理自体はOpenAI/Azure OpenAIのAPI側で実行されるため、
通常利用時のPC負荷は主に前処理・検索・入出力が中心になります。
導入時は対象範囲を工程単位で絞る、夜間にインデックスを実行するなどの運用で調整可能です。