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AIプロバイダーを作成して配布する

このページでは、組織で Agentiqs を導入・管理する管理者向けの手順を説明します。


AIプロバイダーを作成する

AIプロバイダーを作成する手順を説明します。

手順
  1. [設定] > [AIプロバイダー] > [プロバイダーを追加] をクリックします。
    • [AIプロバイダーを追加] ダイアログが表示されます。
  2. 利用する AIプロバイダーを選択します。
    • 選択したプロバイダーが一覧に追加されます。
  3. 一覧の該当プロバイダーで [編集] をクリックします。
    • [AIプロバイダーを編集] ダイアログが表示されます。
  4. [API設定] を選択して、必須項目を入力します。
  5. [テスト接続] を実行して接続を確認します。
    • 接続に成功した場合、その旨が通知されます。
      (接続に失敗する場合は プロキシ設定 をご覧ください。)
  6. [更新] をクリックして保存します。
テスト接続の結果について
  • [モデル設定] タブで [テスト接続] を実行すると、追加したモデルごとに接続可否が表示されます。
    • 利用予定のモデルが成功していることを確認してください。
    • 利用しないモデルは削除しておくと、選択肢が整理され運用ミスを減らせます。
  • 表示されるモデルや接続結果が想定と異なる場合は、入力した設定値(APIキー / エンドポイントURL / モデルID)が正しいかを見直してください。
AIプロバイダーの設定
  • [AIプロバイダーの詳細] > [モデル設定] > [モデルを追加] から最新のAIモデルを追加できます。
  • [AIプロバイダーの詳細] > [利用制限] から、以下の利用制限を設けることができます。
    • 有効期限
    • 月間コスト(ユーザー単位)
月間コスト(ユーザー単位)の制限について
  • 月間コストの制限は、推定利用料金に基づいて判定されます。実際の請求額や最新の価格情報は、利用するAIプロバイダーの公式情報をご確認ください。
  • 推定利用料金の確認方法は、利用者向けガイド > AIモデルの利用料金を確認する を参照してください。
設定値の確認方法

AIプロバイダーごとに、APIキーやエンドポイントURL、モデルID などの設定値の取得方法が異なります。代表的なプロバイダーの例を以下に示します。最新の情報や詳細は、必ず各プロバイダーの公式ドキュメントをご確認ください。

Azure OpenAI
  • APIキー・エンドポイント取得: Azure ポータルで Azure OpenAI リソースを開き、「キーとエンドポイント」画面から APIキーとエンドポイント URL を取得してください。
  • 参考リンク(モデルID)
OpenAI

AIプロバイダーを配布する

作成した AIプロバイダーを配布する手順を説明します。

手順
  1. [設定] > [共有] > [設定を共有] > [エクスポート] をクリックします。
    • [設定をエクスポート] ダイアログが表示されます。
  2. [システム]のチェックを有効にします。
    • [AIプロバイダー][プロキシ]のチェックが自動的に有効になります。
  3. 任意の パスキー を入力して、[エクスポートデータを生成] をクリックします。
    • パスキーエクスポートデータ が生成され、画面に表示されます。
  4. [ダウンロード]をクリックして、エクスポートデータ をファイルとして保存します。
  5. 保存したエクスポートデータのファイルとパスキーを利用者に配布します。
  6. 利用者に 利用者向けガイド > AIプロバイダーを設定する の手順でインポートしてもらいます。
利用者への配布について
  • セキュリティの観点から パスキーエクスポートデータ は、異なる手段で配布することを推奨します。
  • [設定をエクスポート] ダイアログで [AIプロバイダーを読み取り専用にする] を有効にすることを推奨します。
    この設定を有効にすると、インポート先で利用者が利用制限などの設定を変更できなくなり、管理者が配布した設定を維持できます。