AIプロバイダーを作成して配布する
このページでは、組織で Agentiqs を導入・管理する管理者向けの手順を説明します。
AIプロバイダーを作成する
AIプロバイダーを作成する手順を説明します。

手順
- [設定] > [AIプロバイダー] > [プロバイダーを追加] をクリックします。
- [AIプロバイダーを追加] ダイアログが表示されます。
- 利用する AIプロバイダーを選択します。
- 選択したプロバイダーが一覧に追加されます。
- 一覧の該当プロバイダーで [編集] をクリックします。
- [AIプロバイダーを編集] ダイアログが表示されます。
- [API設定] を選択して、必須項目を入力します。
- [テスト接続] を実行して接続を確認します。
- 接続に成功した場合、その旨が通知されます。
(接続に失敗する場合は プロキシ設定 をご覧ください。)
- 接続に成功した場合、その旨が通知されます。
- [更新] をクリックして保存します。
テスト接続の結果について
- [モデル設定] タブで [テスト接続] を実行すると、追加したモデルごとに接続可否が表示されます。
- 利用予定のモデルが成功していることを確認してください。
- 利用しないモデルは削除しておくと、選択肢が整理され運用ミスを減らせます。
- 表示されるモデルや接続結果が想定と異なる場合は、入力した設定値(APIキー / エンドポイントURL / モデルID)が正しいかを見直してください。

AIプロバイダーの設定
- [AIプロバイダーの詳細] > [モデル設定] > [モデルを追加] から最新のAIモデルを追加できます。
- [AIプロバイダーの詳細] > [利用制限] から、以下の利用制限を設けることができます。
- 有効期限
- 月間コスト(ユーザー単位)
月間コスト(ユーザー単位)の制限について
- 月間コストの制限は、推定利用料金に基づいて判定されます。実際の請求額や最新の価格情報は、利用するAIプロバイダーの公式情報をご確認ください。
- 推定利用料金の確認方法は、利用者向けガイド > AIモデルの利用料金を確認する を参照してください。
設定値の確認方法
AIプロバイダーごとに、APIキーやエンドポイントURL、モデルID などの設定値の取得方法が異なります。代表的なプロバイダーの例を以下に示します。最新の情報や詳細は、必ず各プロバイダーの公式ドキュメントをご確認ください。
Azure OpenAI
- APIキー・エンドポイント取得: Azure ポータルで Azure OpenAI リソースを開き、「キーとエンドポイント」画面から APIキーとエンドポイント URL を取得してください。
- 参考リンク(モデルID)
OpenAI
- APIキー取得: OpenAI プラットフォームにサインインし、「API keys」ページから APIキーを取得してください。
- 参考リンク(モデルID)
AIプロバイダーを配布する
作成した AIプロバイダーを配布する手順を説明します。

手順
- [設定] > [共有] > [設定を共有] > [エクスポート] をクリックします。
- [設定をエクスポート] ダイアログが表示されます。
- [システム]のチェックを有効にします。
- [AIプロバイダー]と[プロキシ]のチェックが自動的に有効になります。
- 任意の パスキー を入力して、[エクスポートデータを生成] をクリックします。
- パスキー と エクスポートデータ が生成され、画面に表示されます。
- [ダウンロード]をクリックして、エクスポートデータ をファイルとして保存します。
- 保存したエクスポートデータのファイルとパスキーを利用者に配布します。
- 利用者に 利用者向けガイド > AIプロバイダーを設定する の手順でインポートしてもらいます。
利用者への配布について
- セキュリティの観点から パスキー と エクスポートデータ は、異なる手段で配布することを推奨します。
- [設定をエクスポート] ダイアログで [AIプロバイダーを読み取り専用にする] を有効にすることを推奨します。
この設定を有効にすると、インポート先で利用者が利用制限などの設定を変更できなくなり、管理者が配布した設定を維持できます。