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DC Agentiqs Ver.1.1.0 リリースノート

主なアップデート

Next Design 画面内に DC Agentiqs を統合

Next Design の画面上で DC Agentiqs のチャットを利用できるようになりました。
アプリを切り替えることなく、AIと対話しながらモデル操作を行えるため、設計作業の効率が向上します。

備考

Next Design は、株式会社デンソークリエイトが提供する設計ツールです。詳細は Next Design 製品サイト を参照してください。

対応AIプロバイダーとLLMを拡張

以下のLLMに対応しました。

  • Google Gemini
  • Microsoft Azure AI Foundry

用途に応じてLLMを選択できるため、コスト・精度・用途に応じた最適なAI活用が可能になります。
また、GPT-5.4、Claude系LLMにも対応し、より高精度な生成結果を得られます。

詳細へのリンク:「AIプロバイダーを作成する

Simulink連携を強化

Simulinkモデルおよびライブラリ情報の段階的取得と編集機能の安定化により、
トークン消費を抑えつつモデル取得・生成の精度を向上しました。
具体的には、ライブラリエクスポート不要での検索やSLDD(Simulink Data Dictionary)変数の取得・編集に対応し、
モデル操作の柔軟性が向上しています。

詳細へのリンク:「Simulink

機能改善

  • ナレッジのLLM選択に対応
    ナレッジに利用するLLMを指定できるようになりました。
    検索用途に応じたモデル選択が可能となり、精度とコストの最適化が行えます。

    詳細へのリンク:「モデルを選択する

  • ワークフロー編集機能を改善
    システムエージェントによるワークフロー編集で部分更新に対応しました。
    大規模なワークフローにおいても意図しない上書きを防ぎ、安全かつ効率的に編集できます。

  • チャット機能の使い勝手を改善
    選択中のLLMを利用して、チャットタイトル生成や要約生成が可能になりました。
    情報整理や履歴管理がより容易になります。

  • FileAccessツールの機能を改善
    アウトラインセクション取得機能において、指定したアウトライン本文の取得に対応しました。
    ドキュメント構造を維持したまま必要な情報を取得できます。

    詳細へのリンク:「File Access

この他にも、安定性および操作性の向上を目的とした改善を多数実施しています。