DC Agentiqs Ver.1.2 リリースノート
DC Agentiqs Ver.1.2では、AIの思考(推論)、長期実行エージェント、作業フォルダ、ドキュメント処理、外部ツール連携など、幅広い機能を強化しました。
このページでは、主な変更を目的別にまとめています。詳しい設定方法や操作手順は、各機能のリンク先をご確認ください。
各LLM の最新版モデルに対応しています。
「モデル情報を一括更新する」の手順で各APIプロバイダーの設定に反映してください。
追加機能の概要
![]() Skills | ![]() ミッションモード | ![]() AIの「思考(推論)」対応 |
![]() Entra ID連携 | ![]() 作業フォルダ & システムツール | ![]() 既存資産ドキュメントの取り込み強化 |
![]() ローカルLLM対応 | ![]() 動的サブエージェント | ![]() Next Design AIツールキット |
アップデート前の確認
V1.1で作成した設定を引き続き利用する場合は、次の変更点をご確認ください。
File Accessツールの設定
| 変更内容 | V1.1以前 | V1.2以降 | 必要な対応 |
|---|---|---|---|
| ツールで指定するパス | 相対パス・絶対パス | 絶対パスのみ | 相対パスを指定している箇所を絶対パスへ変更する |
| 機能名 | キーワード検索 | ファイル内容検索 | プロンプトで旧名称を指定している場合は新名称へ変更する |
ワークフローの保存方法
| 変更内容 | V1.1以前 | V1.2以降 | 必要な対応 |
|---|---|---|---|
| 保存・破棄の方法 | [公開]で確定、[リセット]で破棄 | バージョン履歴で保存・復元 | 共有ワークスペースのワークフローは、画面に表示されている内容がそのまま引き継がれます。必要に応じて事前にバックアップしてください。 |
旧バージョンとの設定互換性
- 共有ワークスペースの保存フォーマットが更新されています。Gitで共有ワークスペースを管理している場合は、代表者1名が新バージョンで各ページを一通り開いてからコミット・プッシュし、他の利用者はそれを取得してから作業を開始することを推奨します。
チーム内で
Agentiqs のバージョンを統一して運用してください。追加機能詳細
AIモデル・思考 & コスト管理
| 機能 | 変更点・利用者への効果 | 詳細 |
|---|---|---|
| AIの「思考(推論)」 | GPT-5系、Claude 4系、Gemini 2.5以降などで思考レベルを調整できます。複雑な分析や設計で、より精度の高い応答が期待できます。 | 思考レベルを設定する |
| ローカルLLM | Ollama / LM StudioをAIプロバイダーとして利用できます。機密性の高いデータを外部へ送らずに処理できます。 | ローカルLLMを利用する |
| コンテキスト使用量と手動圧縮 | チャット画面で使用率を確認し、必要なタイミングで会話履歴を圧縮できます。 | コンテキストウィンドウ使用量を確認する |
| AIプロバイダーの優先順位とモデル用途 | プロバイダーの順序を変更し、要約、サブエージェント、画像生成などの用途ごとにモデルを割り当てられます。 | 優先順位とモデル用途を設定する |
| モデル情報とコスト管理 | モデル情報を差分確認しながら一括更新できます。チャット実行中は累積コストとトークン数を確認できます。 | モデル情報を一括更新する・利用料金を確認する |
| プロンプトキャッシュ | プロンプト構造の最適化により、長い会話でもキャッシュを利用しやすくなりました。 | AIモデルの利用料金を確認する |
エージェント & チャット体験
| 機能 | 変更点・利用者への効果 | 詳細 |
|---|---|---|
| Skills | 業務ルールや専門知識を自動検出して利用できます。専用タブ、アプリ共通フォルダ、Claude Code・GitHub Copilot・CodexのSkills参照にも対応しました。 | Skillsを使う |
| Web検索・コードインタープリター | 最新情報の検索や、スクリプト実行結果に基づく計算・処理ができます。 | AIエージェントの設定 - 基本設定 |
| ミッションモード | 計画、実行、進捗報告、完了まで自律的に処理します。 中断したタスクも同じチャットから再開できます。 | AIエージェントの設定 - 高度な設定 |
| 動的サブエージェント | 複数の調査や作業を並列・バックグラウンドで実行し、結果を親エージェントへ集約します。 | AIエージェントの設定 - 高度な設定 |
| チャットからの編集・作成 | チャットを起点にエージェントやナレッジを作成・編集し、同じ会話へ戻れます。 | チャットからエージェントを作る |
| クイックリプライ | AIからの質問へ選択肢や数字キーで回答できます。複数の質問をまとめた質問セットにも対応します。 | クイックリプライを使う |
| ツール呼び出し表示 | 操作と対象、状態、実行結果をチャット上で確認しやすくなりました。 | ツール呼び出しの内容を確認する |
| チャットの整理 | チャットをグループ化し、よく使うチャットをピン留めできます。 | チャットをグルーピングする |
| HTMLライブプレビュー | AIが生成したHTMLを隔離された環境で表示・操作できます。 | HTMLコードをライブプレビューする |
| 会話の区切り | 以前の会話をAIへの送信対象から外し、設定を維持したままコンテキストを軽量化できます。 | 会話の区切りを設定する |
| アイコンと色 | エージェント、ツール、ナレッジを役割や用途に合わせて見分けやすくできます。 | エージェントの見た目を設定する |
ワークスペース & 作業フォルダ
| 機能 | 変更点・利用者への効果 | 詳細 |
|---|---|---|
| 複数作業フォルダとシステムツール | チャットごとに複数フォルダを指定し、ファイル操作やコマンド実行を利用できます。承認モードで操作範囲を制御できます。 | 作業フォルダを設定する |
| 作業フォルダ設定の共有 | フォルダの名前・説明・権限はパスごとに保持され、別のチャットでも同じ設定を再利用できます。 | 作業フォルダを設定する |
| 機密ファイルガード | .envや秘密鍵などの機密ファイルは既定で読み取りをブロックします。追加の設定は不要です。 | FAQ - 機密ファイルをセキュリティリスクなく扱うことは可能ですか? |
| ワークスペースの並び替え | ワークスペース一覧をドラッグ&ドロップで並び替えられます。 | ワークスペースを並べ替える |
| 一覧の整理 | エージェント、ナレッジ、ツール、ワークフローをフラット、グループ、フォルダで表示し、ピン留めできます。 | 一覧を整理する |
ワークフロー
| 機能 | 変更点・利用者への効果 | 詳細 |
|---|---|---|
| バージョン履歴 |








